今際の国のアリス 最終巻18巻のあらすじやネタバレ公開!感想あり

今際の国のアリス
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今際の国のアリスてどういう漫画なの?

今際の国のアリスとは週刊少年サンデーで連載されていた漫画で、作者は麻生羽呂さんです。
最終巻である18巻は2016年4月18日に発売されました。

今回は先日発売されたばかりの今際の国のアリス18巻を前半・後半にわけてあらすじとネタバレについて書いていきます!!

今回は今際の国のアリス18巻の前半のあらすじネタバレを書いていきます。

以下ネタバレあり

17巻までのあらすじ

「今際の国」では、アリス、チシャ、ニラギの因縁に決着がつこうとしたその時、「♠K」の飛行船が落ち、残るは「♡Q」のみとなる。
「今際の国」の真実を知るため、再び戦う覚悟を決意したアリスは、ウサギと共に「♡Q」の会場へ。
「げぇむ」「くろっけぇ」。「とちゅうきけん」せずに、試合を最後までやり終えるだけで「くりあ」なのだが…
「今際の国」とは何なのかと問うアリスに、変幻自在の虚言を繰り返す「♡Q」ミラ。いらだつアリスは、しだいに平常心を奪われてしまい…
果たして、アリスは「げぇむくりあ」できるのか?
「今際の国」の真実が、ついに明かされる…!!

今際の国のアリス第18巻 60話:はあとのくいん③ あらすじとネタバレ

※ネタバレ注意
ミラが虚言を吐き続けアリスを苛立たせようとするのは、自分にミラを殺させ「げぇむくりあ」させず、「びざ」切れを待つしかないという絶望を与えようとしていたのだと気づく。

ミラは観念し負けを認め、「くろっけぇ」を終わらせようと提案するが、アリスは「今際の国」の真実を問い詰める。

ミラはこの「今際の国」が現実ではないと語りだす。

この世界はアリスが現実世界で体験したある事故がきっかけで、アリスの脳が作り出した幻覚であるという。

アリスはミラの言うことを否定しようとして、考えを巡らせようとするが視界が歪み始める。

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ここでミラはアリスに「自分は現実世界であなたの主治医の精神科医よ。」と付け加える。

呆然とするアリスにミラは現実でアリスが体験した事故ついて語りだす。

カルベとチョータの2人が自殺しようとしている女性を助けようとして電車にひかれてしまうのをアリスが目の前で目撃したのだという。

アリスはすべて思い出したと泣きながら「今際の国」は自分の作った幻覚の世界だったのだと現実を受け入れる。

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今際の国のアリス第18巻 60話:はあとのくいん③ 管理者の感想

「今際の国」がアリスの作った幻覚だなんて信じられない。「今際の国」で出会ったたくさんの人は何だったのか。

今際の国のアリス第18巻 61話:はあとのくいん④ あらすじとネタバレ

※ネタバレ注意
物語はミラが現実世界の学会で幻覚について発表しているところから始まる。

そこでミラは「若い脳ほど幻覚に没頭しやすい。さらに幻覚は薬物によって意図的に引き起こせる」と発言していた。

ミラは嬉々とした表情で「これでアリスは途中棄権ね。」と話し出す。

ここで一緒に「くろっけぇ」に参加していたウサギはミラがアリスの飲み物に薬物を混入していたことに気づく。

ミラは初めからアリスとの心理戦など臨んでおらず薬物を飲ませ棄権に追い込むことが狙いだったのだ。

アリスは自分の中の精神世界をさまよっていた。

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アリスはどこまでも続く闇へと向かい階段を下っている途中、父親に罵倒され家庭の中に自分の居場所がなくなっていく過去の映像をみていた。

ミラはアリスが油断したのは「アリスの異常なまでの答えの執着心」で、アリスが本当に望んでいた答えは、「今際の国」の真実ではなく、自分の存在理由ではないかと語りだす。

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ミラが「げぇむおおばぁ」させようとするが、ウサギはまだ諦めてはいなかった。

なんとかしてアリスを元に戻そうとするが、ミラはそんなこと無理だといった。アリスに投与した薬は生存本能を抑える薬だから決して戻ってこれないと語る。

ウサギはミラの言葉を無視しアリスを元に戻そうと、目の前で自分の手首を切った。

今際の国のアリス第18巻 61話:はあとのくいん④ 管理者の感想

「今際の国」がアリスの幻覚なんていうつまらない真実じゃなくてよかった。
アリスはもとに戻ってミラに勝つことができるのか展開が気になる。

今際の国のアリス第18巻 62話:はあとのくいん⑤ あらすじとネタバレ

※ネタバレ注意
ウサギは

「自分はここで確かに生きている。今際の国で過ごした時間がすべてアリスの作った幻覚なら、私が目の前で死んでいくのを黙ってみていられるはずよね…」

とアリスに語り掛ける。

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アリス心は囚われながらも、精神世界にある窓で現実世界を見ていた。ウサギの傷ついた姿を見て助けようと窓に手を伸ばすが、窓は急に閉じ世界が暗くなる。

するとアリスの目の前に人影が現れ、語り掛けてくる。

アリスは人影と「生きる意味」について話しをする。アリスは途中で話している相手が自分の本心だということに気づく。

話の中でアリスは頭でごちゃごちゃ考えるのではなく、感じたように動けばいいんだ、と気づく。

廃人のようになっていたアリスがブツブツと何かを話し出す。ウサギともう一度手をつなぎたい。

ウサギと毎日笑いたい。ウサギがここにいてくれるだけでいい。ウサギが生きてくれるだけでいい。

ミラはアリスが目を覚ましたことに驚愕したが、これは「生存本能」が心を突き動かしたのではなくウサギへの「保護本能」だと気づく。

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アリスは覚醒し、ウサギの手をとり「君を、守りたい…」と呟いた。

今際の国のアリス第18巻 62話:はあとのくいん⑤ 管理者の感想

ウサギに対してのアリスの深い気持ちを感じることのできるいい話だった。
アリスは自分の本心と語ることによって今後の生き方への影響がどう出てくるのか気になる。

 

引用画像

今際の国のアリス:第60話19/36/37p、第61話14/22p、第62話6/30p:小学館

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